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水温が15℃以下になると、水中で冬眠します。

スッポンは肺呼吸、エラ呼吸(のどの粘膜呼吸)、皮膚呼吸の3つ(!)を使い分けており、

冬眠中はもっぱらエラ呼吸と皮膚呼吸で、水中の酸素を取り込むので、

水中で冬眠することができます!!

25年間の経験、年間3万匹を出荷する熊本県内最大手の養殖場。

その品質には、国内トップクラスの評価を得ており、日本中の優秀なすっぽん料理人の信頼を集めています。

身はしまって、うまみは濃いけれども、臭みがなく、煮たときにアクがでないのが、井寺養殖場のすっぽんです。

この一流料理人のあこがれである高級すっぽんが美養泉の原料となっています。

 


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(1)自然型の養殖場

自然の地下水を利用し、露天の水槽で育てるなど、水・えさ・環境にこだわった自然型の養殖場です。

(2)1年の半分は冬眠させて、3年間じっくりと育てます

通常の養殖では、冬眠するとその間すっぽんが育たないため、早く出荷させようと冬眠させずに1年余りで出荷します。

一方井寺スッポン養殖場では、冬眠をはさんだ3年間すっぽんをじっくりと育てます。

(3)農薬・抗生物質を一切使用していません!!

すっぽんは臆病な生き物なので、大きさの異なるすっぽん同士を一緒に飼うと、互いを傷つけあってしまいます。

傷自体はたいしたことがなくても、傷口から細菌が入り、感染症で命を落とすことがあります。

そのような理由から、通常のすっぽん養殖では抗生物質を使用するのが当たり前です。

しかし、井寺スッポン養殖場では、定期的にすっぽんを大きさごとに振り分ける作業を行い、

すっぽん同士のケンカを未然に防ぐことで、すっぽん養殖界としては異例の抗生物質を使用しない養殖法を確立しました。

すっぽんには多くの栄養が含まれていますが、その栄養素を壊さないまま、

もっと「手軽」に利用できるようにするのは、非常に難しいとされてきました。

従来の熱をかけて加工する方法では、たんぱく質やビタミンが壊れるだけでなく、

不飽和脂肪酸のロスが非常に大きいことがわかっています。

この問題を一挙に解決したのが、「凍結粉砕法」。

岩谷産業では独自の特許技術、液体窒素を利用した「凍結粉砕法」で丸ごとのすっぽんを細胞組織を壊すことなく、

極めて細かい粉末にすることに成功しました。

豊富なたんぱく質を変性させず、ビタミンも壊さず、酸化しやすい不飽和脂肪酸もフレッシュな状態に

保ったすっぽん粉末が美養泉のカプセルの中に入っています。

凍結粉砕法とは、超低温(-196度)の液体窒素ですっぽんを丸ごと瞬間凍結させ、粉砕する方法です。

超低温になると、モノがもろくなる性質(低温脆性:ていおんぜいせい)から、熱付加をかけることなく、

まるごとのすっぽんがパウダー状にまで微粉砕されます。

 

<凍結粉砕法のメリット>

1)スッポンを丸ごと余すことなく、利用できる(一物全体:いちぶつぜんたい、の考え方)

2)熱を一切かけないので、熱に弱いたんぱく質、ビタミン、不飽和脂肪酸がそのままの状態で生きている

3)急な冷凍のため、細胞が破壊されることなく、細胞1個1個の単位で粉砕されるため、

  栄養を保持したまま、非常に小さい微粒子に粉末化できるため、吸収がよい

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