スッポンの食文化

スッポンの食用は医食同源の中国に始まり、その歴史は3,000~4,000年にも及びます。

おいしく、滋養に富むため、高級料理として世界中で食されてきました。

以下のようにスープで食される場合が多いようです。

いいダシが出るんでしょうね!

 

<日本>

登呂遺跡(弥生時代)から、食用に供されたというスッポンが出土しています。

明治時代からは養殖も始まり、現在のような高級食材になりました。

スッポンのスープは国賓をもてなす宮中晩餐会のメニューにもなっています。

 

<中国>

中国ではスッポンは五畜の美味をかねると珍重されています。

宮廷料理として愛用され、海燕、ふかひれに並び賞される存在。

最近では、スープを陸上・水泳のチームが積極的に摂取したお陰で、

良い成績が取れたとか・・・

 

<ヨーロッパ>

フランスの高級料理であるウミガメのスープはもともとスッポンのスープでした。

スープがあまりにもおいしくて、ヨーロッパに生息するスッポンが食べつくされたために、

ウミガメに変わったという歴史が。

 

<アメリカ>

メイン州ではスープとして食べられています。

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このページは、マエダ薬品商事が2007年12月 6日 23:54に書いたブログ記事です。

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