2007年12月アーカイブ
スッポンは、主に欧米大陸やアジア大陸に生息している淡水性のカメの一種です。
二億年前の昔から地球に生息し、その姿・形を変えることなく、厳しい環境の変化に耐えてきた動物です。
また、「鶴は千年、亀は万年」といわれるように、亀の一種であるスッポンは非常に長寿で、
天然のものは100年を越すとされています!
さらに冬眠中は、半年以上も水中で機能を停止して生存することができるほどタフなんです。
このようなずば抜けた生命力を有するスッポンは美と健康に優れた高級食材として世界中で食されてきました。

スッポンのほうがより水中に適した姿をしています。
| スッポン | カメ | |
| 首の筋 | あり | なし |
| 甲羅 | 柔らかく平ら
(流線型) |
硬く凹凸
(ドーム状) |
| 尾 | 長く、肉つきも良い | 小さい |
| エンペラ | あり | なし |
| 足の指 | 3本でヒレ状 | 5本 |
養殖だと、病気にかかりやすいなどの欠点もありますが、
環境が合えば非常に長寿で、寿命は100年ほど。
皇居のお堀にも60年以上生き続けているスッポンがいるとのウワサも!
陸の上でも早く動けますが、水中ではもっと素早い!
水の抵抗を受けにくい体型で、カメよりも非常に早く泳ぐことができます。
イアン・ソープと同じ、「I字泳法」で泳ぐんだそうです。
「一度噛み付いたら雷が鳴るまで離さない」といわれるスッポンに歯がなく、
その代わり、あごおの力が非常に強いといわれています。
噛まれる機会もないと思いますが、
万が一噛まれた際は、水中にスッポンを入れてやるとスッポンが安心するので、
比較的簡単に離してくれるそうです。
スッポンは大変臆病な生き物で、物音や人の気配がするとすぐに水中に逃げ込みます。
また、怖い顔からは想像もつきませんが、神経質な一面も持っており、ほとんど人前でえさを食べません。
その反面、闘争心旺盛で、孵化して間もない子スッポンでもかみ合うほど。
大きさが異なるスッポン同士を一緒に飼うと、すぐにケンカしてしまいます。
水温が15℃以下になると、水中で冬眠します。
スッポンは肺呼吸、エラ呼吸(のどの粘膜呼吸)、皮膚呼吸の3つ(!)を使い分けており、
冬眠中はもっぱらエラ呼吸と皮膚呼吸で、水中の酸素を取り込むので、
水中で冬眠することができます!!
スッポンの食用は医食同源の中国に始まり、その歴史は3,000~4,000年にも及びます。
おいしく、滋養に富むため、高級料理として世界中で食されてきました。
以下のようにスープで食される場合が多いようです。
いいダシが出るんでしょうね!
<日本>
登呂遺跡(弥生時代)から、食用に供されたというスッポンが出土しています。
明治時代からは養殖も始まり、現在のような高級食材になりました。
スッポンのスープは国賓をもてなす宮中晩餐会のメニューにもなっています。
<中国>
中国ではスッポンは五畜の美味をかねると珍重されています。
宮廷料理として愛用され、海燕、ふかひれに並び賞される存在。
最近では、スープを陸上・水泳のチームが積極的に摂取したお陰で、
良い成績が取れたとか・・・
<ヨーロッパ>
フランスの高級料理であるウミガメのスープはもともとスッポンのスープでした。
スープがあまりにもおいしくて、ヨーロッパに生息するスッポンが食べつくされたために、
ウミガメに変わったという歴史が。
<アメリカ>
メイン州ではスープとして食べられています。
25年間の経験、年間3万匹を出荷する熊本県内最大手の養殖場。
その品質には、国内トップクラスの評価を得ており、日本中の優秀なすっぽん料理人の信頼を集めています。
身はしまって、うまみは濃いけれども、臭みがなく、煮たときにアクがでないのが、井寺養殖場のすっぽんです。
この一流料理人のあこがれである高級すっぽんが美養泉の原料となっています。
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(1)自然型の養殖場
自然の地下水を利用し、露天の水槽で育てるなど、水・えさ・環境にこだわった自然型の養殖場です。
(2)1年の半分は冬眠させて、3年間じっくりと育てます
通常の養殖では、冬眠するとその間すっぽんが育たないため、早く出荷させようと冬眠させずに1年余りで出荷します。
一方井寺スッポン養殖場では、冬眠をはさんだ3年間すっぽんをじっくりと育てます。
(3)農薬・抗生物質を一切使用していません!!
すっぽんは臆病な生き物なので、大きさの異なるすっぽん同士を一緒に飼うと、互いを傷つけあってしまいます。
傷自体はたいしたことがなくても、傷口から細菌が入り、感染症で命を落とすことがあります。
そのような理由から、通常のすっぽん養殖では抗生物質を使用するのが当たり前です。
しかし、井寺スッポン養殖場では、定期的にすっぽんを大きさごとに振り分ける作業を行い、
すっぽん同士のケンカを未然に防ぐことで、すっぽん養殖界としては異例の抗生物質を使用しない養殖法を確立しました。
すっぽんには多くの栄養が含まれていますが、その栄養素を壊さないまま、
もっと「手軽」に利用できるようにするのは、非常に難しいとされてきました。
従来の熱をかけて加工する方法では、たんぱく質やビタミンが壊れるだけでなく、
不飽和脂肪酸のロスが非常に大きいことがわかっています。
この問題を一挙に解決したのが、「凍結粉砕法」。
岩谷産業では独自の特許技術、液体窒素を利用した「凍結粉砕法」で丸ごとのすっぽんを細胞組織を壊すことなく、
極めて細かい粉末にすることに成功しました。
豊富なたんぱく質を変性させず、ビタミンも壊さず、酸化しやすい不飽和脂肪酸もフレッシュな状態に
保ったすっぽん粉末が美養泉のカプセルの中に入っています。
凍結粉砕法とは、超低温(-196度)の液体窒素ですっぽんを丸ごと瞬間凍結させ、粉砕する方法です。
超低温になると、モノがもろくなる性質(低温脆性:ていおんぜいせい)から、熱付加をかけることなく、
まるごとのすっぽんがパウダー状にまで微粉砕されます。
<凍結粉砕法のメリット>
1)スッポンを丸ごと余すことなく、利用できる(一物全体:いちぶつぜんたい、の考え方)
2)熱を一切かけないので、熱に弱いたんぱく質、ビタミン、不飽和脂肪酸がそのままの状態で生きている
3)急な冷凍のため、細胞が破壊されることなく、細胞1個1個の単位で粉砕されるため、
栄養を保持したまま、非常に小さい微粒子に粉末化できるため、吸収がよい
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SHM-048 | 84g(1粒重量700mg、1粒内容量500mg×120粒) |
| 17,325円(本体価格16,500円) | ||
一流料理人憧れの熊本県「井寺スッポン養殖場」で農薬・抗生物質を使用せずに大切に3年間育てた高級スッポンを、岩谷産業㈱独自の特許製法「凍結粉砕法」で栄養をまるごとそのままに生かしました。 | ||
| いつ? | 摂取は基本的にいつでもOKですが、胃の弱い方はお食事の直後をお勧めします。1日1回から数回にわけてお召し上がりください。 |
|---|---|
| どれだけ? | 目安量は1日2~6粒です。 |
| 薬との併用は? | 原料のすっぽんには、すっぽん特有の成分が含有されていないことがわかっていますので、お飲みになっているお薬との併用に関しては心配ありません。 |
| 妊婦・授乳婦・お子様には? | すっぽんは食経験のある素材ですので、召し上がっていただいても結構です。 |
| カプセルが大きくて飲みにくい場合は? | (1)水を口に少し含ませて、粒を舌の先でコロコロと転がすと、カプセルが滑らかになってきますので、そのときにお水をもう一口含み、一緒に飲み込んでください。(2)温かいお味噌汁の中にカプセルを入れてしばらく経つと、カプセルがやわらかくなるので、箸で突いて破り、中身を溶かしてお味噌汁として飲んでください。カプセルはゼラチンでできておりますが、味噌汁になじまず気になる場合は、つついてしばらくした後、取り除いてください。 |
○妊娠しているのですが、美養泉を一緒に飲んでも大丈夫ですか?
美養泉の原料であるすっぽんには、すっぽん特有の成分は含まれておりません。
ご心配なさらず、摂取してください。
また、お薬との併用も差し支えございません。
ただし、妊娠期は体がデリケートになっていますので、
もし妊娠期に初めてお飲みになられる場合には、少量からでお試し下さい。
○飲んだら、皮膚が赤くなり、かゆくなりました
アレルギーの可能性がありますので、摂取をやめてマエダ薬品商事にまでご連絡下さい。
